ほむらの日

プリンセスデー＆エッグハントのシーズナルイベントで出てきた、15年以上前にウルダハでグゥーブーが暴走した事件ですが、現状のFF14では見ることができません。

動画とっておけばよかったんでしょうけど、当時何も考えてなかったなぁ。

なので、Youtubeに上げてくれている方がいるので、勝手にそのリンクを張っておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=0UQz9V8fP8w&t=18s

クエストタイトルは「ほむらの日」。
旧FF14ウルダハ開始の場合のクエストであり、内容はウルダハについた冒険者が流星雨の幻影を見てグゥーブーの暴走事件に巻き込まれるクエストです。
ちなみにレガシーキャラはアチーブメントの第六星歴ヒストリーを見ると何処スタートのクエストやったかわかったりします。

クエスト内容はウルダハでグゥーブーが暴走する程度なのですが、登場人物が結構重要キャラです。
踊り子のフ・ラミンとその恋人ニエルフレーヌ、サンクレッド、アリシアという少女とその父親。
ここで漆黒まで終わらせた人気づいたかもしれませんが、アリシア＝ミンフィリアです。
ネタバレ全開ですが、アリシアの父親が亡くなってフ・ラミンに引き取られた事件がコレです。
当時はいきなりキャラが出てきたうえに、旧版でもミンフィリアがでてきていたので、アリシア＝ミンフィリアが分かり難かった記憶があります。
まさかスタートより10年前の出来事を過去視で見ていたとは・・・・・
5年ぐらい前かと思ってました。

まあ、こんなの今となってはレガシーが何か言っている程度でしかないですけどね。
でも、このネタシーズナルで持ってくるとは思わなかった。

漆黒のヴィランズ

ララフェル育成も随分と進みまして、ついには5.0漆黒のヴィランズをクリアしました。

今更語ることではないのですが、旧からぼちぼちプレイしている身としては、この漆黒のヴィランズがFF14の一大転機だったと思ってます。
それまでは出来の良いWoWクローンっていう感じだったのですが、漆黒のヴィランズからユーザー数がものすごく増えた印象です。
ユーザー数に関してはさんざん語られていることですが、MMOって基本的にサービス開始時が１番多く、そこから減少していくのが大体の推移です。
当然吉Pもそれを理解していたと思うので、そういった運営をしていたと思ってます。

しかし、漆黒のヴィランズが出てからは状況が一変。
ユーザー数が爆増し、水晶公やらエメトセルクやらのイラストを当時のTwitterでよく見るようになりました。
あれって、プレイした人が知り合いを引きずり込んでるってのもあると思うのです。
おかげでいろんな人のポストを見ることができて楽しいですね。
今新規で新生から進めている人のポストは特に読んでて楽しいです。

「若葉の悲鳴からしか取れない栄養素がある。」

等とたまに聞きますが、これって自分と違う間性で感じたことを読むことによってさらに理解度が深まるっていうことだと思ってます。

蛇足ではありますが、漆黒まで一気に走ってしまったのでやり残したクロニクルクエストをクリアせねば。

久しぶりに日記を書いてみる。

前回日記をつけてから実に11年以上。
最近気になってたゲームの日記を検索してみたらはてなで書いている人がいて、なんとなくブログを発掘してみたり。
日記を書くとしてネタをどうするかなのですが、先日の日本ファンフェスを見てからFF14のプレイ意欲があがりました。
そこでFF14復帰するかー、ついでに日記も書いてみるかーとなったわけです。

復帰するとしてキャラをどうするか。
今までやってたキャラを育成するのもいいんですが、
ファンフェス後、ホロライブのFF14配信を見ていたらララフェルもいいなぁと思ってしまいました。
しかし、新キャラを作るのもだるいし、メインに幻想薬を使うのもなんだかなぁと思い、手持ちのキャラを見てみるとララフェルが１キャラ残っておりました。

早速ログインしてどこで止まっているか確認してみたところ、
ナイトがレベル51で１番高かったのですが、ギリギリ蒼天に入ったところ。

早速レベル上げとともに急いでメインクエストを進めることに。
蒼天や紅蓮なんかは何度もやっているのでメインクエストは全力スキップで進めて、現在漆黒の5.0も終盤になりました。
ただ、メインクエストだけ進めているとやはりレベルが足りなくなるので、ちょいちょいレベル上げが挟まります。
コンテンツファインダーを利用してレベルを上げてますが、なかなかに大変です。

でも、黄金のレガシーが来るまでにはメイン終わらせて、ピクトマンサーに備えたい。
ララフェルのピクトマンサーよくないですか？
個人的には最高に良さそうだと思ってますよ。

下顎骨嚢胞

あんまり聞きなれない名前だと思いますが、そんな病気になりました。
簡単に言うと顎の骨の中に膿の袋が出来る病気です。
原因はいくつかあるんですが、私の場合は虫歯に寄らない原因で出来た嚢胞でした。
おかげで、今後は定期的な歯医者通いが必須だよ！！ｗ
手術は先日終わって、病理からの検査結果も聞いてきましたので、適当に経緯なんかを。

それは8月の某日、6Pチーズを食べたら歯の詰め物が取れました。
「何でチーズ食べたぐらいで取れるんだよ」とは思いましたが。今から思えば神の啓示だったのかも。

かかりつけの歯医者に行って、ついでにレントゲンを撮って検査をした時に全然関係ない場所に変な影が見つかったわけです。
(詰め物が取れたのは右上、病気が見つかったのは右下。)
その後は大学病院の口腔外科行ってCTを撮ってもらい、確認をして手術という流れに。
嚢胞のサイズは小指の先ぐらい。
サイズは小さく、自覚症状も何もなく、入院どころか局部麻酔+当日帰宅というお手軽手術でした。

まだ1週間に1回、ガーゼの交換に通院してるんですけどね。

インターネットとかで調べると比較的軽い人は少なくて、全身麻酔で手術してる人が多い感じがしました。
やっぱり、自覚症状がなくて進行して、自覚症状が出た時は病気が大きくなってるからでしょうかね。
そう言う意味でもあの6Pチーズは正に神の啓示だったのかも。
まあ、よりによって6Pチーズかよ、というのはありますが。ｗ

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会社を定時ダッシュして即帰宅し、メインキャラであるBloodElf Paladinのレベリングをずっとやってました。
ギルドメンバーとボイスチャット（mumble)でチャットしながら進めてたので、
「このクエストどうやるの？」とかいろいろ聞いたり説明したり。
しかし、新しい世界と新しいクエストはやっぱり面白い。
新しいギミックが増えてたりとか。
クエストは読まずにガンガン進めちゃってますが。
だって早くレベル上げたいし。ｗ

ギルドメンバーとDungeonFinderにも行ってみました。
Pandariaの最初から入れる2つのInstanceに行ってクエストやって経験稼いで武器までもらってきたと言う。
武器は青武器（白>緑>青>紫>オレンジの順で右に行くほど強くなる。）なのに、前エキスパンションのラスボスが落とす武器より強いっていうね。
この辺、追加のエキスパンションが出ると前の武器が一気にゴミになるのは相変わらず。
だからこそ、後から始めても装備的にすぐ追いつけるというメリットも有ります。
（もちろん見た目装備として取っておくのも有り。）

Palが86になったところで次のエリアに移動して終了。
早くPalを90にしてAltの育成にも手をつけたい。
後は、レベル6まで上げたパンダレンのMnkも上げないと。ｗ

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もうすぐPre-Pandaのバッチが来るということで、
先日取りそこなったICCのAchieveを取るべくDreaminpaさんがAchieveRunを開催してくれました。

当然参加して、残った1つのAchieveを取って骨ドラゴン（25人バージョン)をゲットできたんですが、
そのときの一こま。

丁度教授が終わってBlood方面に行く前に休憩したのですが、
参加しているDruidが皆クマになって1列に並んでおりました。
しかも、ハロウィンのときの空中に浮くBuffが付いてぷかぷか浮かんでおります。
なんか違うのも混じってますが、こうして並んでるとDruも可愛い。
Hordeだと牛は角があったり、とろるはモヒカンだったりするんですけどね。

今度あるDruid運動会はもっと壮観なんだろうな。

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たまたまログインしたらICCの掃除をするということで、
ICCに参加させてもらってきました。

25人のAchieveRunで取れなかった人のサポートをするということみたいです。
（その取れなかった人に私もはいってたりしますが。ｗ）
で、10人で不要なボスを倒して、Achieveが残ってるボスを残すので、
Prince以外（当然Queenは残るのと、LK）を倒したので、お願いしてSindraさんだけHeroicをやてｔもらいました。

で、WotLK時代に残ってたAchieveゲットさせていただきました。
LK自体に唯一心残りだった骨ドラゴン。
かなりうれしいです。
ありがとうございました。

最近はDragon SoulのHeroicとか出来てないので、行きたいなぁ。